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消費生活アドバイザーの2次試験~論文の書き方のポイント

消費生活アドバイザーの1次試験を合格すると、二次試験へと進みます。
二次試験では、論文と面接です。
中には、一次試験より、2次試験の方が大変という方が結構いらっしゃいます。
文章を書くのが苦手な方にとっては、何よりも難題ですよね。
ただ文章を思ったことをそのまま書くのではなく、出された論題に従って書いていきます。3段構成、4段構成に分けて仕上げていきますので、事前に練習して講座を受けている方や通信教育の講座の中にも論文を書く場合もありますので、論文を書くことに慣れていきましょう。
論文講座を受けると、気をつけないといけない点や、注意点なども気づくことができますので、おすすめです。

今回は、2次試験の論文についてお話しますね。
論文は2時限あります。
それぞれ4題の論題から、一つ選んで2回書くことになります。
1時限60分につき、600字以上800字以内で、A3原稿用紙25字32段に書いていきます。

論文は、自分の思っていることを自由に書く作文とは違い、書き方、構成を決めて書いていきます。
書き方の注意点としましては、文の語尾をです・ます調にしないこと、~である~だという書き方にします。
体言止めもしてはいけません。
各段は一マスさげて、句読点「」( )は一マス使用します。
アルファベットは、一マス使用しますが、数字は二文字で一マス使用します。
数字が一文字の場合は、一マス使用してもOKです。

構成としましては、序論・本論・結論の3段法もしくは、序論・本論・本論2・結論の4段法(起承転結)のどちらかで書くといいと思います。
論題は、「~について説明しなさい。」「~の問題点について論じなさい」などがよくあります。
論題の指示に従って書いていきます。
序論は、論題に対する現在の状況や背景を書き、本論は、論題に対しての答えを書いていきます。
書いているうちに論題の指示から離れてしまうということはないように気をつけてくださいね。
試験中は、資料など一切見ることができず、机の上には、受験票、シャープペンシル、鉛筆、消しゴムまで置くことができます。
60分の間に書き上げるのは、見直す時間も含めてギリギリかもしれません。
時間に余裕があるなら、構成がきちんと成り立っているか、論題の指示にしたがっているのか、文章の語尾がです・ます調にしてないかの3点に絞って見直していきましょう。
何よりも、落ち着いて臨む大事です。

 

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